Arik Levy
アリック・レヴィ
27歳で故郷イスラエルを離れてヨーロッパへ向かい、スイスにてインダストリアルデザインを学びます。現在は、パリを拠点に活動。セイコー、エプソンのコンペにて勝利を修めた後、日本でのエキシビジョンやデザインプロジェクトに参加します。その後、ヨーロッパに戻ったアリック・レヴィは、自らのアイディアや革新的な概念を紹介していきます。
Tina chair for Softline
お尻を包み込み、腰にも適度なフィット感を与えてくれるチェアです。
Horizon seating system for Baleri Italia 直線と緩やかな曲線のコンビネーションが美しいソファです。
A1 armchair for Desalto 座面に適度な角度がつけられたアームチェアは、ゆったりと体を包み込んでくれるような感覚を実現しました。
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Rock coffee table for Mouvements Modernes 岩型のコーヒーテーブル。たくさんの面の集まりからできていて、その面は、鏡になっています。そのため、まわりにあるさまざまなものを写し出し、おもしろい絵柄がそこに現れます。
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