フィリップ・スタルク 初のデザイン

フィリップ・スタルクが初となるキッチンシンクをデザイン。

衛生陶器メーカーの「デュラビット」とのコラボレーションにより誕生した「STARCK K」。深さの異なる2つのシンクと、カウンターから立ち上がるリムが特徴的です。陶器をベースに対衝撃性を高めた新素材を採用しています。